諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
(2)諫早市においても様々な文化芸術活動が行われています。諫早市として希望するジャンル等があるのかお伺いいたします。 6、市民の方の様々な声から 9月議会が終わり12月議会までの間に活動していますと市民の方々から呼び止められ、御質問を頂きます。今回は、その中から3点お伺いいたします。
(2)諫早市においても様々な文化芸術活動が行われています。諫早市として希望するジャンル等があるのかお伺いいたします。 6、市民の方の様々な声から 9月議会が終わり12月議会までの間に活動していますと市民の方々から呼び止められ、御質問を頂きます。今回は、その中から3点お伺いいたします。
【(仮称)市民交流センター整備事業】 市民の文化・芸術活動の拠点として、中央交流広場を候補地に整備を検討している(仮称)市民交流センターにつきましては、学識経験者などの有識者で構成する検討委員会を設置し、去る8月25日に第1回会議を開催しました。
午前中の一般質問でもこのことについても掲げられておりましたが、令和7年度、本県において開催される国民文化祭も見据え、このコロナ禍で様々な分野で文化・芸術活動が衰退している現状を把握していただき、アフターコロナ支援は文化振興課の近々の仕事と私は考えておりますが、現在の担当課であります政策振興部の部長、いかがでしょうか。
多様な人々、地域での多様な文化芸術活動の存在を前提とした文化行政を保障し、継続的な文化行政を行うに当たっては、基本的な理念、市の責務、財政上の措置を規定した条例、すなわち文化条例の制定が必要であると考えます。
ウの活動内容としましては、学習活動、スポーツや文化芸術活動などの体験活動、地域の方などとの交流活動を小学校区に居住する全ての子どもを対象として実施しております。
12月5日、将来の文化発展を担う若い世代の文化芸術活動発表の場として開催された「ながさきオンライン文化祭」におきまして、小浜中学校吹奏楽部が、音楽部門の最高賞に当たる県知事賞を受賞されました。 同じく、音楽部門で古瀬弘翔さんと古瀬光莉さんが兄妹で最優秀賞を、愛野小合唱クラブが優秀賞を受賞されました。
さらに、持続化給付金や家賃支援給付金、学生支援緊急給付金の創設、緊急小口資金の貸し付けや雇用調整助成金の拡充、医療や介護・障害福祉サービスの従事者への慰労金の支給、文化芸術活動への緊急総合支援など、党に寄せられた切実な声から、国民の生命や生活を守る支援策を実現してきました。
国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭は、地域の文化芸術活動をさらに活発化させまして、本市の文化の発信、あるいは諫早市の発信ということにも、地域の魅力にもつながってまいります。
基本目標のVI、文化財の保護と文化芸術活動の推進の中から施策1、文化財の保存と活用、文化財の指定と管理についてお尋ねをします。 文化財の標識設置率ですが、指定文化財数というのが1期のときにありましたが、2期では計画がなくなっております。 それから、伝統文化の継承、これも2期計画で文化財の記録保存率の計画がなくなりました。
文化・芸術活動の推進につきまして、文化芸術と触れ合う機会創出のため、市文化協会など文化団体と連携した取組を推進するとともに、文化財の保存・保護・活用についても努めてまいります。 また、生涯スポーツの推進につきましては、市体育協会やスポーツ推進員の協力を得て、スポーツ教室やスポーツ大会を開催し、生涯スポーツ社会の実現に取り組みます。
芸術活動に費用対効果を持ち込むのはあまりよろしくないと思うが、このようなやり方を毎年していくのは、あまりにも効果に対して予算をかけ過ぎではないかとの質疑に対し、滞在した芸術家に対しては、南島原市を題材にした作品を2~3点は必ず寄贈していただくということで、毎回寄贈を受けております。
活動内容としましては、学習活動、スポーツや文化芸術活動等の体験活動、地域の方々との交流活動を、小学校区に居住する全ての子どもを対象として実施しております。委託先は小学校区の社会教育団体などであり、実施箇所に記載のとおり、令和2年度としては委託事業として令和元年度までに実施している29教室に加え、新規で8教室の実施を見込み、合計37教室を委託事業として実施予定としております。
文化芸術基本法に基づく条例制定の意義として、さまざまな人々、多様な文化芸術活動の存在を前提とした文化行政を保障するということがあるかと思いますけども、諫早市でも大きな文化施設がつくられようとしている今こそ、それが必要なのではないか、語られるべきなのではないかと考えます。 そこで質問いたします。
子供たちは、学校での学習だけでなく、文化・芸術活動やスポーツ、そして地域の伝統行事等に積極的に参加することにより、やればできるという日々の小さな自信や達成感を感じることで、ミライにつながる大きな夢や志を持つことができると確信しています。
また、令和2年度においては、障害者の文化芸術活動の振興と社会参加を図ることを目的として、第21回長崎県障害者芸術祭が平戸市において開催されます。本芸術祭を通して、誰もがあらゆる社会活動に参加できる共生社会の位置づけに向けた契機となるよう期待するものであります。
障害者芸術祭は障害のある方々の文化芸術活動の発表の場であり、障害に対する理解と認識を深めることを目的に、毎年県内で開催されています。 当日は、障害者の皆様が早い時期から練習を積み重ねてきた楽器演奏やダンスの披露を初め、障害のある人とない人合わせて約180人がベートーヴェンの第九を合唱します。
市民の健康寿命延伸を図るために、スポーツや文化・芸術活動を通して、きょういく(きょう行くところがある)、きょうよう(きょう用事がある)、いわゆるサークル活動などの社会との接点を持ち続けられることが重要であると考えています。
議員ご提案の伝統文化活性化助成金につきましては、前述しました国、県等の助成事業や、市指定無形民俗文化財の対象にならない伝統文化、芸術活動を対象とするものと思われますので、今後、関係機関や関係者に聞き取り等を行い、実態を把握したいと考えています。 以上で私の答弁とさせていただきます。 ○議長(平野直幸) 12番、田川正毅委員。
教育委員会では、第2次西海市総合計画に文化・芸術の推進を挙げており、市民がすぐれた文化・芸術活動に接する機会を創出するために、芸術施設の効果的な整備活用を図り、各種文化団体を支援し、市民の文化・芸術活動の活発化を推進することとしております。
まず、御質問にございます町民の人づくりにつきましては、スポーツや文化・芸術活動、交流活動などの促進を図るため、高校生以下の方につきましては、とぎつっ子の夢を育む補助金・奨励金制度が、また、高校生を除く18歳以上の方につきましては、人づくり事業補助金制度がございます。